コンプライアンス体制

当社は、コンプライアンス体制の強化を進めるとともに、法令や倫理にかなった事業活動の重要性を、本社をはじめ子会社、フランチャイズ店舗を含むオートバックスグループの全店に周知徹底しています。

コンプライアンスの基本体制

  • 当社グループでは、法令や企業倫理の遵守は当然のことであり、コンプライアンスはその当然の行動を大前提として、すべてのステークホルダーの正当な期待に答える「行動規範」と「行動指針」を明確に定義し、これを基本原理としてコンプライアンスの徹底を図っています。
  • 具体的な取組みとして、関連部門で構成する「コンプライアンス事務局会議」を毎月実施し、「行動規範」「行動指針」から外れた行為の有無について、チーフオフィサーや監査役に報告することによって、全社的に迅速な対応が取られるシステムを構築しています。

オレンジホットライン

  • 当社グループでは、法令違反やコンプライアンスに関する通報制度として「オレンジホットライン」(グループ内通報制度)を導入しています。これにより、社内における相互監視機能が働き、役員および従業員のコンプライアンスへの意識向上が図れるだけでなく、倫理から外れた行動の早期発見が可能となります。また、2006年12月に開催された取締役会において「オレンジホットライン」の運用強化を目的とした「オレンジホットライン規程」の制定を決議するなど取組みを一層強化しています。尚、2007年3月期の通報件数は10件となっています。

情報管理体制

  • 当社グループでは、「文書管理規程」および「機密情報管理規程」(いずれも2006年3月新設)に基づき、全社的な情報管理の徹底を推し進めています。取締役会や経営会議の事務局における会議資料、議事録などの書面の保管については、施錠したキャビネットに保管する、もしくは情報システムのアクセス制限や暗号化を講じたうえで、パスワードによる認証を義務付けています。
  • また、当社ではCEOを委員長とした「個人情報保護委員会」を設置しており、社内における個人情報保護体制を構築しています。その中で、2007年3月期も当社グループにおいて計30回にわたる勉強会を開催し、社内や子会社、加盟店など広範囲に徹底した情報管理を行っています。
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