環境負荷低減への取り組み

当社では2011年9月に『オートバックスセブン環境方針』を制定し、フランチャイズチェン本部として環境負荷の少ない事業運営を推進しています。

1. トップコミットメント

  • 当社グループでは「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かな車社会を創造することを使命とする」ことを経営理念とし、これを実現するための一つとして、環境への取り組みが重要であると考え、事業を通じた環境負荷低減活動を行っています。
  • その一環として2011年度より環境マネジメントシステムを導入し、展開してきましたが、着実に成果を上げ、社員の考え方が変わり、意識も高まってきています。
  • 今後も当社は、自動車に関わる事業に携わる企業として、さらに環境の保全に配慮した活動を社員一丸となって推進し、人と車と環境が調和した持続可能な社会を目指します。
  • 2016年8月
    代表取締役 社長執行役員
    小林 喜夫巳

2. オートバックスセブン環境方針

  • オートバックスセブンはカー用品、車検整備、車販売の事業活動を推進する上で、環境の保全に配慮した活動を目指します。
  • 1.オートバックスセブンにおける事業活動の環境に与える影響を把握し、目的、目標、計画を定め、環境保全活動の継続的な改善を図ります。

    2.環境に係わる法規制及びその他の要求事項を順守します。

    3.オートバックスセブンにおける事業活動が与える環境影響の中で、特に以下の項目について優先的に取組みます。
     (1)省エネルギーの推進と温室効果ガス排出量の削減
     (2)廃棄物の排出量の削減と3Rの推進
     (3)環境に配慮した商品、サービスメニューの開発および店舗での販売促進

    4.環境汚染の予防に努めます。

    5.オートバックスセブン全ての人に、環境や社会問題に自発的に取り組むように教育と啓発を行い、 人と車と環境が調和した持続可能な社会を目指します。

  • 制定2011年9月1日
    改訂2016年8月29日
    株式会社 オートバックスセブン
    代表取締役 社長執行役員
    小林 喜夫巳

3. ISO14001認証を取得

  • 2011年度より、当社内において環境マネジメントシステムを導入し、2014年3月末現在、豊洲本社および7拠点において環境マネジメントに関する国際規格「ISO14001」認証を取得しております。
  • 今後も順次、ロジスティクスセンターをはじめとして環境マネジメントシステムを拡大し、より一層環境に配慮した活動を行ってまいります。

対象拠点・事業規模

拠点名 住所 床面積
(m2)
ISO14001
認証取得時期
本社 東京都江東区 5,369 2012年2月
北海道 北海道札幌市 216 2013年2月
北日本 宮城県仙台市 315 2013年2月
関東 千葉県市川市 830 2013年2月
中部 愛知県名古屋市 595 2014年2月
関西 大阪府大阪市 1,650 2013年2月
中四国 広島県広島市 193 2013年2月
南日本 福岡県福岡市 780 2013年2月

» ISO14001認証は2017年2月に認証登録を解除いたしました。

4. 省エネルギーの推進と温室効果ガス排出量の削減

当社における取り組み

  • 2016年3月期における当社の電力使用量は前期比5.6%減の7,097千kwhとなり、CO2総排出量は、前期比5.9%減の4,503t-CO2となりました。 当社グループでは、今後2~3年で実施する省エネルギー対策を策定し、業務改善・効率化によるノー残業デー実施の徹底など各種活動プログラムを推進しています。

電力使用量とCO2排出量の推移

店舗における取り組み

  • 当社では、CO2総排出量を同一規模の既存店舗と比較し3割削減することを目標として、2011年3月期に2つの実験店舗で省エネ型空調・LED照明・太陽光発電・屋上緑化などの設備を導入しました。 そのほか、出店に際しては、環境およびコスト面を意識した店づくりを行っています。

5. 省資源への取り組み

容器包装の削減

  • 2016年3月期におけるオートバックスグループのレジ袋などの容器包装類使用量は、前期比8.6%減の262.4tとなりました。レジ袋の削減にあたっては、お客様への声掛けなどを通じて、お客様のご理解・ご協力を得ながら進めています。 また、当社PB商品のパッケージについても、順次、軽量化や材質の見直しなどを図っています。

オートバックスチェンおよび本部 容器包装利用量の推移

物流分野における取り組み

  • 商品輸送では、急ぎの配送でないケースなどにおいて、トラック輸送ではなく、CO2排出量が少ない鉄道コンテナ輸送も利用しています。また、店舗への商品の配送に再利用可能な折りたたみコンテナは、箱の大きさも数種類用意し、廃棄される段ボールの削減に努めています。

廃棄物の適正処理とリサイクル

  • 走行時にCO2を排出しないEVは地球温暖化対策のひとつとして期待されています。当社グループでは、店舗駐車場にEV用充電器を設置し、 EVでご来店されたお客様の利便向上を行うとともにEVの普及促進に貢献しています。(2016年10月末現在103店舗に設置

廃棄物の削減・適正処理・リサイクル

  • 店舗、オフィスで発生する紙類やプラスチック類などの一般ごみは、分別の周知を徹底し、継続的な削減を進めています。また、店舗ピットの交換作業に伴って発生する廃棄物は、遵法性が確保された産業廃棄物業者に委託し、適正に廃棄・リサイクル処理を行っています。さらに、それらの遵守状況を独自に確認することで、適正処理の確保に努めています。
  • オフィスにおける一般ごみの発生量の推移
    • 廃タイヤ
      →専門業者にて細かく裁断され、主にセメント工場、製紙工場にて熱源として利用(一部はセメント原料にも利用)
    • 廃オイル
      →専門業者にて精製され、再生油となり、主にボイラー燃料として利用
    • 廃バッテリー
      →専門業者にて再生鉛、再生プラスチックにリサイクルされ、再びバッテリー製品として利用

事業を通じたリユースの推進

  • 「オートバックスセコハン市場」ではお客様が利用した自動車・パーツを買い取り、中古車・中古部品として店舗を通じて販売することにより、リユースを推進しています。

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