環境負荷低減への取り組み

当社では2011年9月に『オートバックスセブン環境方針』を制定し、フランチャイズチェン本部として環境負荷の少ない事業運営を推進しています。

1. オートバックスセブン環境方針

  • オートバックスセブンはカー用品、車検整備、車販売の事業活動を推進する上で、環境の保全に配慮した活動を目指します。
  • 1.オートバックスセブンにおける事業活動の環境に与える影響を把握し、目的、目標、計画を定め、環境保全活動の継続的な改善を図ります。

    2.環境に係わる法規制及びその他の要求事項を順守します。

    3.オートバックスセブンにおける事業活動が与える環境影響の中で、特に以下の項目について優先的に取組みます。
     (1)省エネルギーの推進と温室効果ガス排出量の削減
     (2)廃棄物の排出量の削減と3Rの推進
     (3)環境に配慮した商品、サービスメニューの開発および店舗での販売促進

    4.環境汚染の予防に努めます。

    5.オートバックスセブン全ての人に、環境や社会問題に自発的に取り組むように教育と啓発を行い、 人と車と環境が調和した持続可能な社会を目指します。

  • 制定2011年9月1日
    改訂2016年8月29日
    株式会社 オートバックスセブン
    代表取締役 社長執行役員
    小林 喜夫巳

2. 省エネルギーの推進と温室効果ガス排出量の削減

当社における取り組み

  • 2017年3月期における当社の電力使用量は前期比3.9%増の7,076千kwhとなり、CO2総排出量は、前期比8.5%増の4,409t-CO2となりました。
    労働環境に配慮しつつ省エネルギー活動を推進しています。
  • 電力使用量とCO2排出量の推移

店舗における取り組み

  • 店舗のLED照明導入など、環境およびコスト面を意識した店づくりを行っています。

3. 省資源への取り組み

容器包装の削減

  • 2017年3月期におけるオートバックスグループのレジ袋などの容器包装類使用量は、前期比23.9%減の153.3tとなりました。レジ袋の削減にあたっては、お客様への声掛けなどを通じて、お客様のご理解・ご協力を得ながら進めています。 また、当社PB商品のパッケージについても、順次、軽量化や材質の見直しなどを図っています。
  • 簡易包装のAQ商品
  • オートバックスチェンおよび本部 容器包装利用量の推移

物流分野における取り組み

  • 商品輸送では、急ぎの配送でないケースなどにおいて、トラック輸送ではなく、CO2排出量が少ない鉄道コンテナ輸送も利用しています。また、店舗への商品の配送に再利用可能な折りたたみコンテナは、箱の大きさも数種類用意し、廃棄される段ボールの削減に努めています。

廃棄物の適正処理とリサイクル

  • 走行時にCO2を排出しないEVは地球温暖化対策のひとつとして期待されています。当社グループでは、店舗駐車場にEV用充電器を設置し、 EVでご来店されたお客様の利便向上を行うとともにEVの普及促進に貢献しています。
    2017年4月末現在103店舗に設置

廃棄物の削減・適正処理・リサイクル

  • 店舗、オフィスで発生する紙類やプラスチック類などの一般ごみは、分別の周知を徹底し、継続的な削減を進めています。また、店舗ピットの交換作業に伴って発生する廃棄物は、遵法性が確保された産業廃棄物業者に委託し、適正に廃棄・リサイクル処理を行っています。さらに、それらの遵守状況を独自に確認することで、適正処理の確保に努めています。
  • オフィスにおける一般ごみの発生量の推移
    • 廃タイヤ
      →専門業者にて細かく裁断され、主にセメント工場、製紙工場にて熱源として利用(一部はセメント原料にも利用)
    • 廃オイル
      →専門業者にて精製され、再生油となり、主にボイラー燃料として利用
    • 廃バッテリー
      →専門業者にて再生鉛、再生プラスチックにリサイクルされ、再びバッテリー製品として利用

事業を通じたリユースの推進

  • 「オートバックスセコハン市場」ではお客様が利用した自動車・パーツを買い取り、中古車・中古部品として店舗を通じて販売することにより、リユースを推進しています。

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