取締役報酬等

1.取締役報酬の方針

フランチャイズシステムからなるオートバックスグループの企業価値の維持、増大を図るとともに、業務執行の監督機能を有効に機能させるための優秀な人材を、オートバックスセブンの取締役として確保することを、取締役報酬決定に関する基本方針とします。

2.報酬水準

報酬水準は、第三者機関による役員報酬に関する調査データを参考とし、また、業界における当社のポジション、目標達成の難易度および役位ごとの役割等を勘案して設定します。

3.報酬の構成と基本的な考え方

当社の取締役、執行役員に対する報酬は、基本報酬である固定報酬と、数値目標を中心とする複数の評価指標の計画達成率によって変動する業績連動報酬により構成します。
業績連動報酬は、あらかじめ報酬テーブル別に設定した業績連動報酬基準額の0~180%の幅で変動し、目標達成度が100%の場合における総報酬に占める業績連動報酬の割合は、代表取締役社長執行役員で40%を超えるように設計しています。
ただし、業績連動報酬の性質上、業務執行から独立した立場である社外取締役は、業績連動報酬の支給対象とせず、固定報酬のみとします。
なお、短期的だけでなく、中長期的な視点で業績や株価を意識した経営を動機付ける、中長期インセンティブの導入を検討しています。

4.報酬決定のプロセス

当社の取締役・執行役員報酬制度および報酬額は、ガバナンス委員会の諮問を経ることで、客観性・透明性を確保します。

監査役報酬等

当社の監査役に対する報酬は、あらかじめ株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、監査役の協議により決定しています。
なお、監査役報酬は、取締役の職務の執行を監査する権限を有する独立した立場であることを考慮し、固定報酬のみとしています。

最近終了した事業年度の報酬等の総額(2018年度)

区分 固定報酬 業績連動報酬 報酬等の総額
(百万円)
支給人員
(名)
支給額
(百万円)
支給人員
(名)
支給額
(百万円)
取締役 取締役計 9 205 - - 205
うち社外取締役 4 36 - - 36
監査役 監査役計 5 71 - - 71
うち社外監査役 4 46 - - 46
合計 14 276 - - 276

(注)

  1. 取締役報酬限度額:年額480百万円(2006年6月28日定時株主総会決議)
  2. 監査役報酬限度額:年額120百万円(2006年6月28日定時株主総会決議)
  3. 上記には、2018年6月21日開催の第71期定時株主総会集結の時をもって退任した取締役1名および社外監査役1名を含んでおります。
  4. 上記のほか、2018年度の業績連動報酬として、社内取締役に対し124百万円を支払っています。