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2026年4月1日(水)、オートバックスセブン出入橋ビル7階の「住野敏郎記念館」にて2026年度入社式を開催いたしました。
2026年度新入社員:男性:10名/女性:3名、計13名。

※代表取締役 社長の堀井はリモートにて出席いたしました。
 

新入社員に向けた代表取締役 社長 堀井勇吾のメッセージを、以下の通りお知らせします。

 

 

 新入社員の皆さん、オートバックスセブンへの入社、おめでとうございます。心より歓迎いたします。

 

 オートバックスはカー用品におけるワンストップショッピングから始まり、車検やクルマの買取販売へと事業を拡大してきました。いま、クルマを取り巻く環境は大きく変化しています。電気自動車の普及、自動運転など自動車そのものの進化だけではなく、カーシェアのような「所有」から「共有」への変換、クルマの使い方や車内での過ごし方などお客様の趣向も多様になっています。また、電動キックボードのようなマイクロモビリティも普及し移動手段そのものも多様化しています。
 この大きな変化に向き合い、対応するために私たちはクルマの購入から点検・整備、保険、クルマを手放すときのサポートなど、お客様が必要とする商品・サービスの提供から出かける楽しさの提供まで、お客様の豊かなモビリティライフを実現するという、「モビリティライフのインフラ」へと進化を目指して挑戦しています。
 その一つとして、オートバックスセブングループ全体で新たな事業にも取り組み、互いに連携しながらお客様に価値を提供する体制強化を進めています。皆さんには、私たちとともに挑戦する仲間となり、未来を創る役割を担っていただきたいと思っています。

 

 入社にあたり皆さんに期待することを三つお伝えします。

 一つ目は常に「お客様のためになっている仕事か」という、仕事の目的を大切にしてほしいということです。
当社では “人とモビリティの未来を、もっと楽しく、もっと自由に。” という経営理念を掲げています。目の前の仕事がどんなに小さなことであっても、「この仕事は、お客様の安全・安心につながるのか?」「お客様の役に立っているのか?」と常に問うていただきたいと思います。そしてどんな事業に携わり、どこの部署にいても共通して大切になる視点のひとつです。

 

 二つ目は、「変化を楽しみ学び続ける人」でいてほしいということです。
先ほどもお伝えした通り、モビリティを取り巻く世界は、今まさに大きく変わっています。新しいサービス、新しい技術、新しい世界観――。皆さんがこれから向き合うのは答えがすぐに見つからないテーマばかりです。しかし、だからこそ面白いとも言えます。失敗を恐れずに、一歩踏み出してみてください。皆さんの柔軟な発想と行動力は、必ず未来を切り開くことにつながります。

 

 三つ目は、「人に寄り添えるプロ」を目指してほしいということです。
プロとは、知識や技術がある人のことではなく、お客様や仲間に、安心して任せてもらえる人のことだと思っています。
 そのためには、まず専門性を磨くだけではなく
 ・相手の立場に立った分かりやすい説明
 ・気持ちの良いコミュニケーション
 ・約束を守る姿勢
 こうした人としての信頼が欠かせません。これからどの部署に配属されても、ぜひ頼りになる人を目指していただきたいと思います。皆さんの多様な個性は、当社の最大の資産です。多様な視点がイノベーションを生み、「モノ売り」から「コト・体験価値」へ進化する原動力になります。社内外の仲間と学び合い、データやテクノロジーをも使いこなし、「出かける楽しさ」を加速させる体験を、ともに創っていきましょう。

 

 皆さんが今日踏み出す一歩は、お客様の安全と豊かさ、そしてモビリティの未来につながっています。オートバックスセブン、そしてオートバックスセブングループはどの事業に携わる仲間であったとしても共通して目指す姿があります。それは、クルマに関わる不安や手間をなくし、安心して、楽しく出かけられる毎日を支える存在になること。店舗でも、オンラインでも、保険でも、買取でも、モビリティに関するあらゆるサービスにおいて、グループの誰もがその一端を担い、お客様の暮らしを支えるインフラへと成長していくことを目指しています。
 もっと楽しく、もっと自由な人とモビリティの未来は、皆さんの新しい視点やエネルギーによって、きっと大きく前に進んでいきます。これから、それぞれの場所で仲間と力を合わせながら、ともに未来を創っていきましょう。

代表取締役 社長
堀井 勇吾