株式会社オートバックスセブン（代表取締役 社長執行役員：小林喜夫巳）が展開するクルマを通じたライフスタイルショップのJACK & MARIEは、2019年11月13日（水）に開業する南町田のグランベリーパークに5店舗目を出店します。

　JACK & MARIEは、オーストラリア、バイロンベイのカルチャーを背景にクルマとともにあるライフスタイルを提案し、オーストラリアからインスパイアされた“Surf”  “Bohemian”のスタイルとクルマを保有する場所であるの“Garage”の3つのコンセプトを軸にアイテム展開をしています。この度、昨年の横浜、名古屋、福岡の出店に続き、5店舗目を都内初、過去最大級の売場面積でオープンします。ブランドのアイコンでもある、BMWのMINIを店内に設置し、クルマで出かけた先の楽しみ方や、スタイル、ファッション、IN-OUTアイテムなどをラインアップする他、店内にコーヒースタンドを併設し、ショッピングをしながらオーガニックコーヒーを楽しめる空間を演出します。

JACK & MARIE コンセプト

“Surf”  “Bohemian”

JACK & MARIEがコンセプトにしている、オーストラリアのバイロンベイはボヘミアンカルチャーが根付き、世界屈指のサーフスポットと言われています。ローカルサーファーだけでなく、世界中のサーファーが波を求めてバイロンベイに集まります。THRILLSやBILLABONGなど現地のサーファーに愛され、サーフトリップやサーフィン後にゆるく着られるブランドの他、SPELLなど少し着崩した雰囲気が可愛いボヘミアンファッションを多く取り揃えています。サーフとボヘミアンが融合されたオーストラリアらしいアイテムをセレクトし、ラインアップします。
 

“Garage”

クルマを保管する場所であるガレージ。ただの保管場所という概念から、リビングルームのように居心地が良く、ロードトリップの出発点という考えのもと、こだわり抜いたガレージウェアやIN-OUTアイテムの他、PELICANなどの質実剛健なハードアイテムを多数展開します。
 

2019 AUTUMN/WINTERは、UNIVESAL OVERALLとコラボしたカー用品を発売する他、オーストラリアブランドのOneTeaSpoonやTEMPLE OF THE SUNとの別注アイテムやARCTIC EXPLOER、Abu Garcia、WILD THINGSなどもセレクト。オープン時にフルラインアップで皆さまをお出迎えします。
 

JACK & MARIE初のコーヒースタンドは、株式会社チェンジングスペースが運営するオーストラリア発オーガニックコーヒーロースター「BUN COFFEE」を設置します。オーストラリア、バイロンベイにある焙煎所でローストされた豆で提供されるオーガニックコーヒーをお楽しみいただけます。また、コーヒーの他、紅茶、ソフトドリンク、焼き菓子などもご用意する予定です。