株式会社オートバックスセブン（代表取締役 社長執行役員：小林喜夫巳）は、2019年10月15日（火）～18日（金）幕張メッセ（千葉県）にて開催される「CEATEC 2019」に“安心・安全”をテーマに、IoT技術を活用した新しい商品やサービスを出展します。

　CEATEC 2019は、あらゆる産業・業種による「IoT」と「共創」をテーマとしたビジネス創出のための、人と技術・情報が一堂に会する場で、経済発展と社会的課題の解決を両立する「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指した出展・紹介が行われます。

　当社は2017年11月、“安心・安全”をテーマに、独自のIoTプラットフォームを活用した新ブランド「WEAR+i (ウェア アイ)」http://wear-i.com/を立ち上げ、社会における地域課題の解決やニーズにお応えし、さまざまな生活シーンを豊かにする良質な商品やサービスの開発・展開を行っています。2019年10月4日には、WEAR+i ブランドから高齢者の安全とそのご家族の安心のため、見守りAIロボット「ZUKKU（ズック）」を発売開始しました。

　今回の出展では、「ZUKKU」の魅力を実演を交えお伝えするほか、今後開始予定の車載見守りサービスをはじめ、当社にて構築したIoTプラットフォーム上でご提供、展開予定のさまざまなサービスの特徴や魅力をお伝えします。
 

展示会の詳細は以下の通りです。

　今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たなライフスタイルを提案してまいります。

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