株式会社オートバックスセブン（代表取締役 社長執行役員：小林喜夫巳）は、総務省など関係省庁と東京都が実施する『テレワーク・デイズ2019』の取り組みに賛同し、特別協力団体として参加します。

　当社は、ワークライフバランス推進の一環として、時短勤務や半日有給取得制度、時差出勤、ICTを活用したコミュニケーションツールの充実など、多様な働き方を選べるよう各種取り組みを行っています。2017年度からはテレワークや在宅勤務制度を導入し、仕事の進め方や働く場所について一定の裁量を持たせることにより、生産性や効率性を高め業務を推進できるようにするなど、全ての従業員がイキイキと働ける環境整備を行っています。

　テレワークを働き方改革の1つとして推進している当社は、テレワーク・デイスの趣旨に賛同し、参加します。『テレワーク・デイズ2019』の実施期間のうち、2019年7月22日（月）から26日（金）を在宅勤務・サテライト勤務推進週間と定め、特にテレワーク・デイズの中心日となる7月24日（水）は、本社に勤務する従業員約500人のうち、20％に当たる100人以上のテレワーク実施を目指します。

　当社は、社会への価値提供の源泉は人材と認識し、従業員一人ひとりが健康的に安心して働ける職場環境の充実を目指します。

 

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